『祈るときの感謝』 エペソ人への手紙1:15-16
Ⅰ 信仰と愛
A 主イエスに対する信仰
B すべての聖徒に対する愛
C 神の祝福の賜物である信仰と愛
D パウロは教会を信仰と愛という観点から見る
Ⅱ 祈るときの感謝
A 誰のことを覚えるか。感謝があるか。
B 祈るとき、その人に主イエスに対する信仰とすべての聖徒に対する愛があることを
感謝する。
C では、誰かがあなたのことを覚えるとき、信仰と愛を感謝するだろうか。
結論 信仰と愛を感謝。 私たちもそのように覚えられたい。
October 6th, 2019 (Sunday)