『主の祈り(7) 負い目の赦し』 マタイ6:12
Ⅰ 罪の告白の必要
A 義と認められることを毎日祈るのではない。
B 罪の告白と赦しこそ、私たちの最大の必要
詩篇36:1-3, but ルカ16:15
「私たちは罪を弁解することに関しては天才」
C 赦しは確実であり、また徹底している。約束は無数
Ⅱ 人を赦すことの必要
A 「赦しましたから、赦してください」ではない
B 私たちは人を赦さないではいられない。
マタイ18:21-35, エペソ4:32
Ⅲ 罪とは神に対する「負い目」
A 不従順は神に損害を与える
B 罪は神に犠牲を強いた:ひとり子の十字架
結論 私たちは莫大な借金を赦された。人を赦せるように
June 24th, 2018 (Sunday)